鹿嶋市議会 2021-12-06 12月06日-一般質問-02号
また、まだマッチングは成立していないようですが、この文科省の制度を利用して茨城県内の廃園や廃校活用の募集を行っている施設を調べましたら、現在全部で茨城県の施設は16施設ありました。
また、まだマッチングは成立していないようですが、この文科省の制度を利用して茨城県内の廃園や廃校活用の募集を行っている施設を調べましたら、現在全部で茨城県の施設は16施設ありました。
廃校活用が十分に行われていない理由として挙げられるのは,住民合意の困難さや建築基準法など既存の制度の縛り,あるいは,財政的な制約が点在します。 しかし,廃校活用に成功している自治体は,生活者の視点に立って,したたかに廃校活用を図っています。風土や個性に見合った活性化策を知恵と工夫で展開しているのです。
廃校活用が十分に行われていない理由として挙げられるのは,住民合意の困難さや建築基準法など既存の制度の縛り,あるいは,財政的な制約が点在します。 しかし,廃校活用に成功している自治体は,生活者の視点に立って,したたかに廃校活用を図っています。風土や個性に見合った活性化策を知恵と工夫で展開しているのです。
地域住民のために活かしたいとする住民の願いに対する考えについて (2)学校施設跡地利活用検討委員会での方向性について (3)廃校活用事例等,行政の責任においての地域住民への情報提供について (4)公と民とで議論する公的な協働の仕組み作りについて (5)廃校跡地再利用工程表について 4.街路樹の適正管理について ……………………………………………………
地域住民のために活かしたいとする住民の願いに対する考えについて (2)学校施設跡地利活用検討委員会での方向性について (3)廃校活用事例等,行政の責任においての地域住民への情報提供について (4)公と民とで議論する公的な協働の仕組み作りについて (5)廃校跡地再利用工程表について 4.街路樹の適正管理について ……………………………………………………
その立派な写真も、くっきりとすてきな印刷だなと思いながら、活字も大きく読みやすいのですが、そちらの1番の上に、やはり廃校活用を前進しますと、上郷高校跡地では陸上競技場整備に向け検討を加速してまいりますというようなお話で、御案内を報告会でもいただいております。
例えば全国の廃校活用に,ニーズのマッチングのみんなの廃校プロジェクトへの情報登録ですとか,アイデア募集なども含めて,まだ2年以上あるので,なかなかタイミング図るのは難しいところだとは思いますが,今までの経験を活かすんであれば,旧北文間小学校のときよりは,もうちょっと早めの検討スタートでもいいのかなと,私は考えております。
それから、まちづくりについて、空き家対策、空き地対策、廃校活用、道路の安全、つくバスについて、無料タクシーについてということで、ここまでが都市建設委員会。 最後に、議会活性化推進特別委員会に、議会報告会についての御意見と質問がありました。それから、一つの会派についての御質問がありましたので、その順に並べかえております。
次の質問に移りますけれども、廃校活用先進地視察、また廃校活用事業募集記事掲載業務というものが予算化されております。これの内容について、視察先の計画はあるのかとか、活用の事業の対象としている廃校は現在どこなのかといったことについて質問したいと思います。 ○議長(大森勝夫君) まちづくり課長。 ◎まちづくり課長(川又健君) お答えいたします。
廃校活用でも公文書館としての利用も考えている。 総務の後半の1です。市の行政において、国及び県からの委託業務があると思うが、その内容、従事するマンパワーの人数や負担割合。割合を算出する計算式はいろいろあると思うが、本庁、出先、事務、現業、その算定式も含め、議会として把握しているのでしょうか。これについて、一般市民には公開されているのでしょうか。 回答です。
この際、他地域の廃校活用例では、校舎とグラウンドが一体となった活用例もございます。このため、グラウンドだけ先行的に芝を整備するのではなく、校舎等とあわせて全体としての活用策を検討したいと考えております。 以上でございます。 ○議長(大森勝夫君) 藤田稔君。 ◆13番(藤田稔君) グラウンドと校舎もあわせて活用したいというのは、どこかに合わせて一体化して貸し付けたいと、そういう考えでいいんですか。
◆宇野信子 委員 今、大久保委員もおっしゃっていた拠点としての廃校活用なんですけれども、担当課では、7小2中と山口小も含めてですかね、それぞれのところに民間の活用の調査もし、庁内でもいろいろな要望を出し、あと地域からのいろいろな提案が出ているところもあって、とりあえず、どこの学校にどういうものをはめていくかというのを案をつくっていると思うんですけれども、担当課としては、もう当然要望は出されていると
(眼鏡製造の拠点として活用) 1 山本光学株式会社 業種:スポーツサングラス,産業用保護具等の製造 社員:30名 2 旧北淡東中学校施設概要 敷地面積等:敷地8,330平方メートル 鉄筋コンクリート造4階建て5,941平方メートル 用途:工場・物流倉庫 建築年月日:昭和38年12月1日 改修費用:約15,000万円 3 廃校活用
(眼鏡製造の拠点として活用) 1 山本光学株式会社 業種:スポーツサングラス,産業用保護具等の製造 社員:30名 2 旧北淡東中学校施設概要 敷地面積等:敷地8,330平方メートル 鉄筋コンクリート造4階建て5,941平方メートル 用途:工場・物流倉庫 建築年月日:昭和38年12月1日 改修費用:約15,000万円 3 廃校活用
さらに,11月から平成29年1月にかけて,廃校施設5カ所を対象として,その活用事業,つまり廃校活用事業を公募いたしました。結果,4事業者,延べ7件の事業提案の応募があり,本年3月29日には四つの廃校跡地について活用事業者を選定し,各法人との間で基本合意が済んでおります。今後は,基本協定の締結や地元の説明会の開催など,正式な契約に向けた調整を進めていくとのことでありました。
廃校後も,地域が活力あるまちであるために,廃校後の校舎,グラウンド跡地全体を有効活用し,廃校活用のモデル地区になるように取り組んでいただきたいと思っております。早期の準備,取り組みが必要と思いますが,執行部のお考えをお伺いします。 大項目の4,人口減少対策についてであります。 総務省は,本年4月14日,2016年10月1日現在の人口推計を発表しました。
廃校後も,地域が活力あるまちであるために,廃校後の校舎,グラウンド跡地全体を有効活用し,廃校活用のモデル地区になるように取り組んでいただきたいと思っております。早期の準備,取り組みが必要と思いますが,執行部のお考えをお伺いします。 大項目の4,人口減少対策についてであります。 総務省は,本年4月14日,2016年10月1日現在の人口推計を発表しました。
そして、2点目、これは要望と提案なのですが、廃校活用について、積極的にさまざまな案や意見を取り入れ、空き家にせず、地域コミュニティの活性化につながるよう考えていただきたいと、そのように思っております。 平成26年5月の時点で、平成14年度以降の廃校については、これは日本全国なんですが、施設が現存するもののうち70%が活用されています。
そして、2点目、これは要望と提案なのですが、廃校活用について、積極的にさまざまな案や意見を取り入れ、空き家にせず、地域コミュニティの活性化につながるよう考えていただきたいと、そのように思っております。 平成26年5月の時点で、平成14年度以降の廃校については、これは日本全国なんですが、施設が現存するもののうち70%が活用されています。
次に,廃校活用の考え方について2点伺います。 私たちの会派はこれまで多くの廃校活用に関する視察をしてまいりました。当然ながら報道等で大成功したと言われている廃校を視察してきたわけであります。